犬を買ったのは初めて
2024年某月某日のこと、某ホームセンターのペット売り場の小鳥コーナーでセキセイインコ達を見た後、犬猫コーナーに行きました。
そこには秋田犬の男の子の子犬が!
かわいい。やたらかわいい。小さい犬もいるけど、子犬なのに大きい秋田犬がかわいい。
私よりも奥さんの方が気に入ってしまい、どうしよう。飼う?飼おうか。と、もうお迎えする気満々。
可愛いだけじゃ飼えないよ。
しかし、頭を冷やして考えてみることに。
だって、大きくなるよ。ウンチも大きいし、おしっこも沢山するし。ご飯もたくさん食べるよ。
オカメインコのピースケ君とセキセイインコのピコちゃんと仲良くできるかもわからないし。
更に、どうせ全部の面倒を見るのは自分(俺)だし。
即決は避け帰宅。
翌週行ってみたらもう居ませんでした。
あれ、売れちゃったのかなあ。残念。
更に翌週、奥さんが友達から聞いた話では、あの秋田犬の子犬がまた出ているよ!との事。
急ぎペット売り場に行ってみると、あの秋田犬の子犬が出ていました!
番犬が欲しい
決定的な事件が起こりました。
実は数日前に近所の家に空き巣が入りました。その家は農家さんで、昼間は誰もいなくなってしまうのです。我が家もみんな仕事で出かけてしまい、昼間は留守になってしまいます。
我が家には1年9ヵ月前までボクサー犬崩れの強烈な番犬が居ました。老犬になり寿命を迎えて天国に召されました。
最後を看取った私は、もう犬は飼えないなあと思っていました。亡くなる寸前の眼が忘れられなくて。「もうだめだよ。先に行ってるから。今までありがとう。」という眼で私を見ながら亡くなりました。彼との楽しい思い出がいっぱいです。
でもまあ、この秋田犬との新しい生活も良いかもしれないな。また楽しい思い出がいっぱいできるかな。
何より奥さんがこの秋田犬をお迎えしたくてお迎えしたくて我慢できない様子なのです。
お迎え決定
某月某日(日曜日)意を決して店員さんに声をかけました。
一時的に居なかったのは風邪をひいたらしく、しばらく奥に引っ込んでいたからとの事。
「この秋田犬の子犬を迎えたい」と店員さんに告げ、前金で一万円を支払い、一週間後に迎えに来る約束をして帰路についたのです。
秋田犬の子犬が10万円
この値段は安いのか高いのか?
コロナ渦の頃はペットブームにあったようで、特に小型犬のトイプードルやポメラニアンなどが45万円!という酷い値段で出ていました。柴犬も30万円とか!
誰がこんな高い犬を買うんだ?いや買う人がいるからこの値段でも売れるのだろう。
今まで6匹の犬と暮らしましたが、全匹もらった犬と拾った犬と保健所で殺処分寸前の犬を引き取って家族に迎えていました。犬を買ったのは今回が初めてです。
秋田犬も品評会に出せる様な子犬は20万円~30万円すると聞きました。我が家にお迎えする子は10万円。何がいけないのか私にはわかりませんが精一杯可愛がって育てたいと思うのでした。
ちなみに、コロナ渦のペットブームが過ぎ去った今、例の小型犬たちは当時の半値以下で売られていますね。正常に戻った様です。
今回は奥さんの犬
10万円と言ってもワクチンとか何だかんだのオプションが付いて15万円!まあ、私が出すわけではありません。全て奥さんが出します。
なので命名権も奥さんにあげました。
待つ間の一週間。一応みんなで名前の案を出し合いました。
私は最初「ポン太」と言ったら奥さんはタヌキみたいで嫌。それなら「ゴン太」にする?と言うと、その方がまだマシ。となりました。
娘は、私がシャトレーゼのチョコバッキーを食べながら案を出しているのを見て「バッキーが良い!」と。「バッキー」も良いね。と奥さん。
ゴン太かバッキーになりそうだったのですが、突然奥さんが「福」が良い!と言い出したのです。もし、「ゴン太」にして強情な犬になっちゃったら嫌との事。
「バッキー」も強くなりそうで嫌。もっと優しい名前が良い。という事で「福の神」の「福」に決定。
お迎えの日を待つ間に子犬グッズを買い込む奥さん(笑)
この待っている間も楽しい時間ですね。
次回はお迎えした当日。果たしてピースケ君とピコちゃんはどんな反応をするのか。仲良くできるのか?
