町のペット屋さんが良いかも
2020年7月31日
大きいホームセンターのペットショップと町のペット屋さんを回ってみました。
オカメインコの値段
まず、ピースケ君がやってきた町のペット屋さんですが、ルチノーの男の子が居まして生後7ヶ月位で20,000円でした。ノーマルで18,000円でした。
ルチノーは、ピースケ君を迎えた時と同じ20,000円で値段は変わっていなかったです。
今回、ホームセンターには残念ながら居なかったのですが、以前居た時の値段は40,000円でした。
セキセイインコの手乗り雛
ちなみに手乗りセキセイインコの雛が5,000円で売っていました。(ホームセンター)
町のペット屋さんでは2,500円でしたので、ホームセンターは倍の値段となっていました。
ブルーボタン雛
ボタンインコ(ブルーボタン)ですが、ホームセンターでは18,000円。
町のペットショップでは6,800円でした。こちらの差は三倍近いですね。どうしてもホームセンターにしか居なければ仕方ないと思いますがこの値段の差は考えてしまいますね。
次もペット屋さんかな
まあ、お店によって差はあると思いますが、相対的にホームセンターより町のペット屋さんの方が安い傾向です。
また、町のペット屋さんでは当面必要な餌をサービスしてくれたり、アドバイスをもらったりできました。
ホームセンターではサービスはありませんでした。まあ出来ないでしょうね。
というわけで私は次に購入する時に町のペット屋さんを選ぶと思います。
※ホームセンターで一目惚れしちゃうとヤバいのですがね。
用品も必要です
最後に、インコを買っても鳥小屋(ケージ)に餌におもちゃにと何かとお金がかかります。
一番高価なのが鳥小屋ですが、2,000円程度の物から5,000円10,000円と、鳥の数や大きさによって変わってきます。
その辺りの詳しい事は別のページで紹介したいと思います。
お迎えする前に知っておきたい事をまとめたページ。